こちらこそ、素敵な作品をありがとうございました。最後の別れの場面、余韻が残り感動しました。その後どうなったのか月読丸の行方を追わない描き方が、存在そのものを幻にしてしまいそうで印象的でした。 書く方はパソコン、読むのはタブレットに分けたお陰でサクサク読むことができ快適です。まだまだ春野様の未読の作品が残っているので、これからもよろしくお願いします!
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