コメントありがとうございます! メモのようなものだったもので、サクッといってしまいました… あわよくば何か手に入れたらと思った文末に、ありがとうございます…! また何か新しいものが得られたときには改めて報告いたしますね。ご閲覧いただきありがとうございます!
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非公開の新作や「卒業」の"個'の概念?定義?の追求はとても興味があります 遺伝子が同じであるのは変わらないのに一卵性多胎児の各々は"個人"と疑いなく認められ、クローンへの人権付与は論議の対象となるのは何故なのか(出自が違うだけなのに) 生滅を繰り返す細胞の集まりである「人」は疑うこともなく"同じもの"と認識しているのにテセウスの船を議論するのは何故なのか 有機物と無機物の違いか "人"は特別で別格という驕りか 無機物が意識(自我の認識)を持ったら? いろいろな考え方があるだろうに、定義が多数決で決められるとした
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あわわ…! ご丁寧に返信ありがとうございます…!! 自分もやっと哲学の門を開こうかな開けるかなと扉の前まで来たところです笑 ただおそらく、ずっと似たようなことはしていたのかなと、ひとまず入門雑誌を読み終えたところの感触でした。 当然だと思っていたことを、そこまでするのかというくらい議論されていて興味深いです。 (まさに物語の核となりそうな話題がごろごろしてるイメージでした…!) 遺伝子操作に伴う倫理だったり、人とは・自我とはという認識だったり、現在目覚ましく進化している人工知能の倫理だったり、多くのことの前提を考える領域なのだなあと思いました。 形のないものが案外多いのですよね、我々の身の
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