氷萌-hime-
rikoさん、お返事が遅くなりすぎてしまい
本当にすみませんm(__)m
小説を書き進めながら、私生活も含めていろんな感情に呑まれ
自分自身が今どういう精神状態なのかイマイチわからないまま
日々の生活を送っていたのが正直なところです。
ですが、時間の経過と共に少しずつ前向きに考えられるようになり、あまり深く考えすぎずにやっていこうと思えるくらい復活しています。
たくさんコメントを頂いていたのに
返事もロクにせずにいて
本当に申し訳ないですm(__)m
rikoさんを始め、娘さんや他の読者の方々が私の作品を読んでくれているので、やはり執筆は楽しいです。
特にrikoさんは
私にとって唯一無二
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