安西 一夜 kazuya anzai
硫酸さん、感想を書いていただき、ありがとうございます。タイトルに書いておられるように、無名作家の作品はなかなか完読してもらえません。舞台設定一つでどんなテーマにも直接向き合えるSFという便利なジャンルにとって、舞台設定の説明が最大の難所だと思っています。説明部に手間取るとそこで投げられるし、説明がおろそかだと展開が荒唐無稽になって投げられます。最後まで引っ張れる強烈な「掴み」が冒頭部に必要かな、などと思っています。お礼の文なのに独り言みたいになりました。ごめんなさい。貴作「Game Soul」の発想に魅かれています。楽しみに読ませていただきます。スローペースですが。
お互い、がんばりましょう。
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SFへの深い造詣、感服いたしました。
個人的には、いきなりセカイケイな場面に飛ぶところがとても好きな描写だったのと、容赦ない破壊の力を扱う場面はゾクゾクしちゃうので 笑
プレッシャーをかけるつもりではございませんでしたが、もし同じくらいの壮大な設定で冒険を見せていただける物をお書きになったら、その時は教えていただきたいと思いました。
私の投稿もお読みいただいていること、ありがとうございます。ご体調にお気をつけて、無理なく活動していってください。
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