おはようございます😃 非公開。少し残念ですが 私の記憶には残ってます! ありがとうございました^_^
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リクタさん ありがたいお言葉、ありがとうございます😊 負け惜しみ、みたいな感じですが。 これを受け入れてもらえない、何も感じてもらえないなら、もう、どうしようも無い、って思っちゃったんですよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 多分、そのくらい全力だったんです。 だから、ちゃんと練り上げて、一般文芸の公募に出します。 めんどくさくて怠けるのやめる事にしました。  web小説という媒体が、合ってないのだろうと思います。  技量がたりないというのももちろんあると思いますし、有料講座を受講しようと思ってます。  すごく凹んではいるんですが、絶対に認めさせてやるって気持ちもあるので、大丈夫
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なんていうか、創作の世界って難しいですよね。 私も、もっと認められたいって欲があります。特集されたり受賞したり、万単位の本棚登録されてたりする人と自分は何が違うんだろって悩みます。 一方では、あまり人気がない自分の作品でも「凄く良い」ってハマってくれるコアなファン?がいたりするし、「こんなに面白いのになんで人気ないの?」って思う作家さんもいらっしゃいます。 時々「どうやったら受けんの?」ばっかり考えてる自分が嫌になる時ありますね。 認めさせたいって気概があるのであればとことんやり切るのもアリですよね。絶対無駄にはならないですから。 私も頑張りますよー。エブ界になんか爪痕残したいので笑
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 創作も、SNSもですが、現実の延長で、自分の感性よりも「人気のある」という事が最も評価される世界だったりしますよね。  人気も知名度もないと、こういうコンテストの受賞という実績に縋りたくなる。  コンテストに合わせた文章を書け、とおっしゃる方も多々いらっしゃいます。  それも確かにそうなんです。  でも、私はそういうものが書けないんですよね(/ _ ; )  ウケる方法はわかりません。  ウケたいですけれども。笑  でも、多分そうやって自分の世界観と異なるものを書くことになったら、小説として吐き出してなんとか保っているモノを自ら壊してしまいそうな気がするんです。  リクタさんの話は、現状

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