本当に今回の初恋耽溺では、いつもと少し違う番外編で、個人的にはとても楽しまさせて頂きました。 本日始まった「触れたらは・・・」も真っ直ぐな伊都の話で楽しみな始まりです。 で、次は「濡れるまで待って」との事。私が梅さんの作品で二作目に読まさせて頂いた作品で、「やっぱりこの作家さん好きだな」と確信した作品でした。 楽しみにしています!
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そうだったのですか! おお。 濡れるまで、が…… ありがとうございます。 いつも自分の書きたいと思ったものを好きなようにそのまま書いているので、あまり意識はしていないのですが、純愛高校生ものから、次の更新がなんだかすけべそうな(←言い方)大人リーマンのお話、とかだと、えー次はこう言うのかぁと残念に思う方もいらっしゃるかもしれないと、ドキドキしているので。それでもかきますが。 統一して、この書き手は好みを書くって思っていただけるのは本当に奇跡的で、ありがたいことだと思っています。 ありがとうございます。
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そうなんです! 因みに、記念すべき第一作目は「愛しい儘事」でした。多分、完結作を何かの拍子で読んで、梅さんにはまったので、お恥ずかしい事に梅さんファン歴はまだまだ一年にも満たないのです。 それでも、梅さんの作品を毎日こうやって読むのが楽しみで仕方ありません。 確かに高校生から男娼、幼なじみから近親と、幅広い設定を網羅されていますが、徹底して流れる相手に対する真面目でひた向きな愛に、どういう設定でも嫌いにはなれないのが、梅さん印ですね!
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愛しい儘事から! すごいところからだったのですね!あの作品、禁忌三部作で書いたのでしたが、あそこから入っていただけたなんて。びっくりで、とても嬉しいです。自分が楽しい、で書いていた禁忌三部作でしたので。 ひたむきな愛……なるほど……そしたら新作はあまりかもです(о´∀`о)でも書いちゃいますが。だらしのない大人のだらしのない恋のお話なので(о´∀`о)
禁忌三部作! そうだったのですねー。 実は、昨日、自分の記憶が正しかったかどうか心配になり、履歴を去年まで遡ったんです。(びっくりですが、エブリさんの読書履歴って私の場合、入会まで遡れました!凄い数の頁を遡りましたが。) で、やっぱり愛しい儘事からでした。で、今、気が付いたのですが、これ「ままごと」って読むんですね。今、漢字出すのできがつきました。www たまに、題名、なんて読むんだろう、、、って作品があったりするんですけど、あまり気にせずに読んでたりします。声に出す訳でも無いので、音読出来て無くても気にならなくかったりしてる自分に今更ながら気が付いてしまった。 梅さんの書くだらしのない大
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そんなに遡れるんですか!!すごいですね。すごい量のデータを持っててくれるんですねぇ。Twitterも十年前の呟きとか探そうとしたら探せますものね。 あのタイトルの「儘事」は造語なんです。 我儘の、まま 事 で儘事。 してはいけない恋を自分の欲求のまま、我が儘にする、二人と 二人、恋人っぽい、それでいて家族のような、同棲のような暮らしを子どもの遊びの「ままごと」と合わせたんです😊 漢字だからこそ、ですよね。前にツイッターでお話したことがあるのですが、そういうのが日本語は魅力の一つだと思うので、タイトルは必ず日本語にしています😊
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