夜分遅くに失礼いたします。 わざわざご丁寧にありがとうございます。 本当になんともったいないお言葉… 至らぬ点も多々ある未熟な拙作にそのようなお言葉をいただき、もうなんと申し上げればよいのか… 本当にありがとうございます。すみません… 本当ならとっくに完結しているはずだったのですが、私の力不足でダラダラと続いてしまい…お恥ずかしい限りです。今も更新が遅く、本当に申し訳ございません。 この二人には私も振り回されておりまして、予想外のことばかりです。なんで今こんなことになっているのか、正直わかりません。 書き始めた時は、アデュはもっと早く自分の気持ちを自覚してルピスを口説いてくれるはずだ
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