たやすもとひさ
確かに、イラストだけよりもオカルトネタは面白いです。
黄視、電気をつけっぱなしで寝てしまって起きた時に黄色く見えることがあります。白熱灯の記述が面白いです。補色も強調されるのは知りませんでしたが、画家だからこその観察ですね。
ゴッホは黄色が有名ですが、実は紺色も印象的ですね。
静かなところでは、内耳の外有毛細胞が耳鳴りを発生させますが、脳のレベルで言葉や音楽が聞こえることもあります。
何にも知覚入力がないと脳が補うのでしょう。
修行中の禅宗のお坊さんなら、仏様の声が聞こえてきます。
医学的に解釈すると面白くないかもしれませんが。
イラストは、やっぱり女性がいいです。
お菊ちゃん、かわいい。
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ゴッホが黄視だったかも……という話はよく聞きますね。🎨
僕は黄視の症状をよく知らないのですが、ゴッホの作品から推測すると、視野全体において黄色が強く見えているようですね。
僕がオーラとして見ているものの見え方は、手ならば手だけをグローブのように包んで光るように見える感じです。
仏画の後光を想像していただけると、一番近いかもしれません。😄
幻聴の記事はいかがでしたか？🙉
次回は、僕の産まれてこなかった妹の話をしようと思います。
これは幻聴かと思っていた出来事が、ほぼ真実を言いあらわしていたという話です。
どうかお楽しみにしてくださいませ。
🙇👻
黄視は多分、視野全体が黄色く見えます。電気つけっぱなしで仮眠して目覚めてしばらくとか。
太陽が黄色く見えた、とか書いている文章があります。
よしおさんのオーラは、偏頭痛の幻視か、閃輝暗点の一種かもしれません。
幻聴はどちらも睡眠と関係あるので、入眠時幻覚でしょうか。
ナルコレプシーや抗ヒスタミン剤で金縛り(睡眠麻痺)の時に見ます。
現実と連続する「意識のある状態の夢」です。
いわゆる夢魔ですね。
これは、ぼくもよく経験しました。
オフィスで近くにリアルな人(OLさんでしたっけ？)がいる幻覚は、すごいですね。
今のところ、統合失調や薬物中毒者のような幻覚は無さそうなので、安心して経験談を書い
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