ショックですが、文庫本の装丁のような表紙も毎回美しく、大変だったのだろうなということは察せられます。 読み手としてはセンセーショナルな内容や描写が苦手な自分にとって(おまいう)、安心して読むことのできる、癒しの掌編でした。不定期更新をこれからも楽しみにしてまいります。
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コメントありがとうございます! 読者をぐいっと最後まで引っ張って行くような長編をお書きになる松下さんにそう言っていただけるとは、嬉しい限りです(о´∀`о) まだいくつか書きたい香水があるのですが、それを書き終える前に新しく追加される香りが出てきて、結局完結できないかもしれません←
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ああ……過分なお言葉を。 ゆるゆる続けてくださったらいいですよ~♡
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