さくさん 1000☆おめでとうございます!! わたしはエブリスタにだいたい半年います。 今までに、すごく素敵な作品、面白い作品、泣ける作品などにたくさん出会いました。 だけど、「凄み」を感じさせる作品というのは、それほど多くありません。 わたしの思う「凄み」というのは、その作家さんの一部を削り出して創ったような… あるいは、途方もない時間練習してステージに立つミュージシャンのような。 そのひとの何かを燃やしているような印象を受ける作品です。 フィクションとかノンフィクションに関わらずです。 わたしには、さくさんのこちらの作品は、そういう凄みを感じます。 凄みを作品に生まれ変わらせるというのは
1件1件
Sassy様 うわぁ!凄い嬉しい言葉を、ありがとうございます。 嘆きと怒りをふんだんに詰め込んだ見苦しいものかもしれないんですけどm(_ _)m 最後にもう一つ、最大の闇があります。 そこをどこまで描いていいか、本当はすごく悩んでます。  でも、そこだけはどうしても描きたいんです。  そして、この話を読んだ後に、イジメのニュースや、それに関わるコメントを読んで、感じ方が変わるひとが現れたら、すごく満たされるように思います。  私も、これを描きながら昔の気持ちに、整理をつけているような気がします。  応援してくださって、いつもコメント本当に感謝しています!  ありがとうございます😊
1件

0/1000 文字