こんばんは。 「お母さんはボンバーガール」は怒涛の展開で正にボンバーでした。そして未婚の母と嘯くからには、その子の生まれに責任があるお立場のよう。帰らなかったら、ドロドロに。 ペコメありがとうございます。「絶望の海で息をする」は「無心」の前段階ですね。倫理的にどうかなと思い、あのような形式になっています。 これで読む人がいるのか? いや、読んでしまえる人が多くても困るかもしれないと考えていた作品。でも、青鷺さんの一つ一つのコメントのおかげで、私の思惑は伝わっていると知り、胸を撫で下ろしました。重ねて感謝申し上げます。
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