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奏 隼人
2021/6/5 23:25
いつもお世話になります…奏隼人です。 このお話を聞いて『いっこく堂』さんが幼少の頃、家が貧乏で…それでも母親が誕生日にケンタッキーフライドチキンを買ってくれて…明くる日の朝はその骨から取った出汁の吸い物を食べさせてくれた話を思い出しました… 僕にも父が余り物のキャベツでザウアクラウトを漬けて…ソーセージと一緒にパンに挟んで食べさせてくれた事があります。 きっと…そういう物ほど美味しい記憶として頭の中に残っていて… 食べ物を無駄にしない気持ち… 美味しい物を大事な人に食べさせてあげたい愛情… 本当に美味しい味って舌だけで感じることではない… って…ことを大介さんは小説に書きた
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吉良大介
2021/6/6 22:15
奏 隼人さん、コメントありがとうございます😊 いやあ、めっちゃピュアで満点の答えじゃないですか❗️心の美しさが伝わってきますよ✨ 残念ながら僕は、そんなことは1ミリも考えてなくて(笑)、基本、酒飲みながら仲間とアホな話して笑ったり酒飲みながらDJやったり酒飲みながら小説描いてるだけの輩なんで、ご期待に応えられないのです。 その手の小説も描かないタチなんで、せっかくですから奏さんがそのテーマで何か描いてやってください✏️よろしくお願いしまーす^_^
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