お誕生日おめでとうございます☆★ 形を変え、姿を変えながらも、文学の意義は不滅だと信じたいです。 全て含めて、麻子さんのご多幸をお祈りします☆★
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メッセージありがとうございます。😭 二千年前から読まれている、世界で最も有名な物語の聖書はこれからもずっと読み続かれていくでしょうしね。流行り廃りはあっても、根っこの部分はなくならないのかもしれませんね。😊
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聖書はきっと、マッチョ/男気派の保守の爺さんたちのたび重なる改変を受ける前のオリジナルは、もっとさらに自由奔放で面白かったんじゃないかと自分は想像していますね~ 自分の妄想の中の聖書物語では、ヨハネは綺麗な女の子でイエスと愛し合ってた設定ですね ところでそういえば、 日本を代表する史上最古のエッセイと、同じく日本を代表する日本最古のノベルが、どちらも女性作者であり、とくにノベルの方は その歴史上の最古作がいきなりハーレム要素満載のライト寄りの腐女子貴族向けラブストーリーだったのは何というか世界文学史上においても なかなか特別な国だな… っていうのは何となく思うところですね~ このエブリスタ
確かに、古代の作家は今より想像力豊かだったのかもしれませんね。 古事記は、現代に発表すれば間違いなくライトノベルにカテゴライズされますしね。 古代のお話といえば、接点がないはずの各国の神話には、いくつか共通点が見られるのが面白いなと思います。 例えば、イザナギとイザナミの逸話で、黄泉の国からイザナミを連れ戻す一説がありますが、ギリシャ神話にもオルフェウスがペルセフォネを冥界から連れ戻す話がありますよね。 ひょっとしたらギリシャ神話が流れに流れて古事記に影響を与えたのかもしれません。そうした古代の文化的な繋がりも、調べてみると面白いのかなと思います。 お祝いのメッセージありがとうございます
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>>イザナギとイザナミの逸話で、黄泉の国からイザナミを連れ戻す一説がありますが、ギリシャ神話にもオルフェウスがペルセフォネを冥界から連れ戻す話がありますよね。 これはまさにそうで、私も先月、とあるゲームの翻訳でプロセルピナ(ペルセフォネ)関連エピソードを扱っていて、古事記との類似に「なにこれ??」と思いました それよりさらにびっくりしたのは死者が、死後に川を渡って死者の国にたどりつく発想が古代ローマ神話と東洋の生死観とでまったく同一。しかも古代ローマでは渡し守のカロンに対して少額コインを渡し賃として支払うルールなんですよね。だから埋葬のときにコインを棺桶に必ず入れていたんですね。これって日
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