ありがとうございます! シンプルなだけに、文才のなさが浮き彫りに…… 実は、その41ページ( ^ω^) 今回の『転校生』のエピソード。 似たようなことがあったのです。 6年生の時だったかな。 女の子の転校生が来た、その日のこと。 ほっそりして、目鼻立ちのはっきりした子でした。 かわいい、と言っていいでしょう。 藤原先生( ^ω^)が黒板に算数の問題を書いたのです。 図あり、文章ありのいかにも難しそうなもの。 「わかったら、先生のところまで持ってきなさい」と。 簡単にわかりました……いや、それ以外に思い浮かばなかったのです。 しかし、のちに広島県で一番の私立に合格するK君も、苦戦している様
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面白いですね!実話も!また読ませてください。ファンタジーも楽しみです☆

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