西東さんこんばんは( ´ ▽ ` ) こんなおふざけ作品に立派なレビューを添えてくださって、逆に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 いつも読んでくれてありがとうございます。 真面目な話を別で書いていて、頭が疲れて真逆な話を書きたくて、ついやっちまいました。 「ほらこれ貸してやるよ」と脱ぎたての靴下をわたされたら嫌だなぁと、ぼんやり思ったのがこの作品の始まりです。 そのシーンがかけて満足です。
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