ナカジマさま、続きです。 また『白珠の詩』だけでなく、他の物語も大切にお読み下さり、本当にありがとうございます。 大風呂敷を広げた限りは、きちんと畳んでこそ、と思っているのですが、リアルの生活が忙しく(実はダブルワークでてんてこ舞いしています(〃ノωノ))なかなか、執筆だけに邁進できないのが申し訳ないです。物語を書くことだけに専念できればいいのですが…… ですが、お仕事の中で、学ぶこともたくさんあるので、しっかりと糧として今後の創作活動につなげていきたいと思っています。 レビューの御礼にも少し触れておりますが、『白珠の詩』を含む『銀の頌歌(ほめうた)』シリーズの七百年後の物語(『光満てる

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