こんにちは。このたびは続けてレビューいただきありがとうございました。 連載中から、音よりも湯川のほうが人気が高く、終了後は湯川の幸せを願う声が多く寄せられましたので、強弱はあれどみなさん同じ思いだったのかな、とレビューを拝見して改めて反省いたしました。 読者さまのことを考えて、あまり悪癖全開になりすぎないよう、今後は気をつけていきます(といいつつ、いま連載中のものも……ですが!) 一方で、読者さまがお話を読んで、さまさな感情を抱いてくださること(たとえプラスの感情ではなくても)は、作者としてはとても嬉しいです。 長編にもかかわらず、当作を最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました
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ちゃんとしたい、と言いながら事情はダンマリ平日に会ってヤるだけ、土日は会わないし揉めてもやはり事情はダンマr(以下ループ) その事情も別に黙ってる必要は無く、ちゃんとしたいならキッチリ彼女とケリを付けるまで会わないヤらないとかなら、ちゃんとしたいも真摯に思えるのに、自分の欲望を優先させてるだけにしか見えない羽田だったから、本当にちゃんとしていて健気に主人公に寄り添った湯川さんが人気になるのもそらそうでしょうネ・・・って感じですね。 途中、羽田ではなく湯川さんを気にしたり惹かれたりしている様子が見て取れたので湯川さんENDクルー?と期待した人も多いかと。 私は上記の様な羽田に魅力を感じなかった
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