こんばんは。 アフガニスタンのような地域や人々をモデルにして書くということは、本当に大変なことだと思います。私もミャンマーの少数派民族と日本企業と関わるミャンマー国軍をモチーフにして書きましたが、実際に現場を見ていないので、どうしてもウソっぽくなってしまいました。 今、公安調査庁や外務省の資料(ネット)を読み返していますが、想像力の貧弱さを痛感しているところです。
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こんばんは。 お便りありがとうございます。 私も、実弾の一発も撃っていないですし、海外も社員旅行で行っただけなので、やはりウソっぽくなってしまいます。 実体験をしていないのを自分が一番知っているので、余計にそう感じてしまうのだと思います。 今作も毎ページヒヤヒヤですが、その辺には目をつぶって書いています(^^ゞ 来週には読みに伺えると思いますので、またよろしくお願いいたします_(._.)_
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こんばんは。返信メッセージありがとうございます。 フィクションをいかに「らしく」書くか。 これは永遠の課題だと思っています。でも、それが楽しみであり醍醐味であり、スキルを上げていくと思っています。 ミカハ・キネンさんの描写、凄い迫力があって臨場感たっぷりですよ。登場人物のやり取りも思わずニヤリとしてしまって面白いです。
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