二瀬さん、いつも有り難うございます。 この度はメッセージまで有り難うございます。 はやすぎましたが、その分、全力で生きた密度の濃い生涯だったように思います。沢山の方にきにかけて頂いて幸せな子でした。 今際の際は苦しんでいて。どうしてやることもできずに見守るしかなかった……この手で冷たくなっていくのを未だに思い出して泣いてしまいます。が、最期の最後まで生きようとしていたあの子は、『生きる』ということを全身で表現してくれました。今はまだ辛いですが必ず立ち直って、モグをモデルに主役の物語を描きたいです。主人とも話ているのですが、元気で生きること、それがあの子への恩返しにもなると思うから。悲しん
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