ちまママ
初めまして、ジュリさん。ジュリさんの紡ぐ言葉が大好きで、いつも楽しみに読んでいます。きっと同じ世代の方だろうなぁ…と勝手に想像し、勇気や元気をもらっていました。隠れファンの私が今回コメントしたのは、円形脱毛症のお話を聞いたからです。私は21の時に大学の講堂で友達に円形脱毛症を指摘され、それからどんどん髪が抜け落ちていき、ほとんど全部なくなってしまいました。3ヶ月の短期留学まであと少しというところでした。めちゃめちゃ勉強して、めちゃめちゃバイトして、当時付き合っていた人とも別れをきりださなればならなくなって…ストレス、生活の乱れ、免疫機能の低下、表面化されていなかった遺伝的要素をもつアレルギー…
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ちまママさん
はじめまして。
いつもお付き合いくださりありがとうございます！
隠れファンとのお言葉に、思わずウフフと笑顔にさせていただきました♡
今後はお隠れすることなく、お気軽にお話できたら嬉しいで〜す(>ω<)ｴﾍﾍ
ちまママさんのご経験をお話してくださってありがとうございます。
お若い時に大変な思いをされてこられたのですね。
しかもいよいよ夢が叶うという手前で未来が変わっていく衝撃に、どれほど苦しく、悔しい思いを抱えたのだろうと想像しました。
若い女性の個性として受け止めるにはあまりにも過酷だったのでは、と思います。
自分の体でありながら、自分の意志を背いていく症状に
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(続き)
何ヶ月か前に受けたダメージが脱毛の理由であることが多いので、振り返るつもりで心当たりを付けて、今後は根を詰めない生活をする事をアドバイスされました。
ダメージには心当たりがありすぎて、精神的な辛さが具現化したことでさらに辛さの手触りを感じてしまいます。
どんな病でも、身に得ると人生が変わってしまいますよね。
私もいくつか、困った病を抱えてきました。
しかし今回は今まで受け入れてきたそれらとは質が違う気がしています。
直ちに命が危ぶまれるものではないけれど、かなり精神的にきます。
それを誰に打ち明けたらいいのか……分からないことも苦しさを呼びました。
そんな私へ多数の方
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紡ぐ言葉たちが相変わらずあったかくてよかった。お話できて嬉しいぃぃ♡ずっとお話したいと思ってたので、思いきってコメントしてよかった(≧∀≦)
昨日のちょっと付け足しなのですが、早期治療はオススメです。私の場合は留学がどうしても諦めきれず、大して治療ができないまま、日本を離れてしまったので、帰ってくる時にはほとんど髪がない状態でした。留学したことは全く1mmも後悔していないけれど、でももし治療に専念していたら、違う未来があったのかなとは思います。紹介先の治療が効くといいですね。私はずっと一進一退を繰り返し、色々な医師に診てもらい、2年前にこれ以上の治療は見込めないと大学病院を紹介されました。私
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コウさんはきっと素敵な方。だから思いっきり泣いて、HUGしてもらって、さらにいい関係を築いてください。この病気になったことは、考え方次第で、沢山の意味をもたらすことができるから。この病気で頑張ることって、気持ちを常に前向きに！これ一択です。とっても難しいことだけれど、この経験って、今後仕事や色々なことにきっと役に立っていきます。周りに励ましの言葉をもらっても、でも…そうは言っても…と思ってしまうことがもしかしたらあるかもしれない。経験したことがない人は、この病気の辛さは絶対にわからないと私は思います。でもジュリさんの信頼する周りの人たちは、ジュリさんが自分たちの想像を絶する辛さを抱えているんだ
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ちまママさん
お返事を読みまして、すごく励まされました。
はい、大学病院への紹介の窓口を早く持てたことは運が良かったと思います。
最先端治療が万人に万能ではないとしても、あらゆる手を尽くす場所として方法の選択肢が多いことが嬉しいです(*´σｰ｀)
そして、ちまママさんのご経験と当時から現在まで、どんなお気持ちだったかを読ませていただいて、今後私が苦しくなった時に、大きな助けになるものだろうなぁと心強く感じました。
そして、ご主人との絆のエピソードも……ウルウルッときました。
経験がないから分からないことも、何とかして分かってくれようとする、そんなお気持ちが嬉しいですね。
同じようにし
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