hideさん、誰もが黙ってしまう、見て見ぬふりをしてしまう物語に感想をいただき心より御礼を申し上げます。そして何よりこの物語を通して僕の言いたかったこと「自分の目で見て、自分の頭で考えることの大切さ」を伝えてくださり本当にありがとうございました。そういうことなんです。疑問に思い、自分で考えてみる。思考停止になってはいけないという、このシリーズを通して伝えたかった重要なメッセージです。 そこに直面するその後の理沙子ら家族、斎藤、そしてカタストロフⅢでのEAGLEメンバーの物語を絡めてみました。どこかで一弥と里奈兄妹を登場させたEAGLEの物語を書きたいと思っていたのですが、思わぬ形でオールスタ
1件1件
まっきーさん、わざわざご返事、ありがとうございます。 しかも、失礼があったにもかかわらず、こんなにご丁寧に……恐縮です(o_ _)o 正直、読み始めてすぐに驚きました。 まさか、現在のこの異常な状況に切り込んでくるとは……。 その心意気には本当に頭が下がります。 重いテーマながら、そこにしっかりとエンタテイメント性も発揮して、楽しめる物語に仕上げているのはさすがですね。 カタストロフシリーズのメンバーが出てくるところは、とてもワクワクしましたo(^-^)o 実は私は、8~9月は9/30締め切りのとある文学賞の公募作に取り組んでいて、思うように筆がふるえず苦しむ時期もありました。 そんなとき
1件

0/1000 文字