こんにちは卯月さん。 さっそく短編拝読しました。紅華ちゃんが抱えている憂鬱と、次のどきどきのバランスがいい感じです。続きが気になります。 テーマ・設定、無数に組み合わせがあるはずなのに、なんとなーく好みのものを使ってしまうので、新しいジャンル開拓、しないとですね。
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藤宮さん、こんにちは。 短編読んで下さってありがとうございます!   大正の京都ってどんな感じだったんだろう、博覧会ってどんな風に開かれていたんだろうって、写真と資料を調べました。よく分からなかったので、あとは想像力で補完です。 大正時代もの……に限らず、時代ものって難しいですね。 幕末や平安、たくさん書いていらっしゃる藤宮さん、すごいなーってあらためて思いました。
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大正の京都。私の中では、上村松園の世界ですね~。画家さんですが。 想像力大切です! ちょうどいい資料って出会えるときもあるんですが、「室内の様子ってどうなのよ」「装束が……?」ってなることが多くて。そういった場合は、願望を込めた想像で乗り切ります。
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ほんとに、室内の様子とか、資料に載っていない、ささやかなことが気になりますよね。 資料に基づいて正確に書かないと、とつい気負ってしまうのですが、主人に言わせると「それっぽく見せればOK。フィクションにそこまでの正確さは求めていない」らしいので、そういう見方もあるのか~と思ったりもします。
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