遊木様、こんばんわ。 執筆、お疲れ様です。 濃度たっぷりの物語、読みごたえがありました。 いろんな人の想いが錯綜するのを遊木さんの表現力で描いているのが凄かったです。 性的描写は興奮を誘うものではなく熱いたぎるような心が触れあったり、又は離れていったりと、読者は心を追いかけている感覚に陥ります。 最後になりますが、僕にはこのような物語は書けないと思います。 それはおそらく遊木さんが、この小説世界を愛されているからだと思います。 小原ききょう
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小原さま、こんばんは。 本来でしたらこちらから御礼に伺うべきところを 先にお声がけいただいてありがとうございます(*^^*) 小原さまには、連載中から折に触れ、 体調を気遣うお言葉を賜りましたこと、 いつも恐縮しつつも大変嬉しく思っておりました。 そして昨夜、ペコメにてお寄せいただいた 「体調が悪いときだからこそ作品に没頭できたのかも」という お言葉に、はっと胸を突かれる感覚がありました。 確かに、今回の経験がなければ、 私は拙作を最後まで書き切ることができなかったかも知れません。 それでも、やはり小原さまや皆さまのお力添えがあったからこそ、 私ひとりではなし得なかった結果が出せたのだと思っ
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