ありがとうございます。 記憶が大変曖昧なことに気がつきました。 感覚だけで読んでる感じなのですね。 私的には、この作品、とても楽しくて、終わりがあっけなくて寂しかったくらいです。 旅の要素がある作品は、こんな時代だからなおのこと楽しめますね。 那須時郞さんは、情景描写がとてもお上手なので、イメージが広がりやすいです。
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