毎日更新お疲れ様です!いつもドキドキしながら読み進めています。これからの展開がとても楽しみです♡ 歴史の描写って結構難しいですよね。私も半分想像なので書きながら骨折ってますね(笑)その時代に生きていないので尚更ですが、だからこそ皆さんの想像力が話を盛り立てるのではないでしょうか? 私もアオさんの作品を読んで、いっぱい知識貰ってますよー。初投稿ということですが、本当によく調べているなと感心しています。私のは割とふんわりとした描写だと思っていますので(笑) 今回の作品、私は明治20年頃だと思っているのですがどうでしょうか……?間違っていたらすみません(笑) 長々とすみません。これからも無理なく執
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いつも読んでくださって、ありがとうございます! 歴史の描写は、難しいですよね。分かります。だからこそ想像力が話を盛り立てるというのも、確かにそうですね。 時代ですが、明治32年頃の設定で書いています。知識が間違っていないかどうか、結構どきどきしてますので、よかったです。 凛夜さんのお話、とても参考になります。当時の人々の振る舞いなど、そうだったのかと思うことが多いです。なので「火、落つる日。」、楽しんで読ませていただいています。 いつも反応してくださるので、とても励みになっています。ありがとうございます。
あ、明治32年頃だったのですね。失礼しました……。舞踏会の様子やドレスの描写から勝手に鹿鳴館時代から少し後くらいかと思っていました(笑) 私も明治30年頃を舞台をしていますが、書き手や目線が違うとほとんど同じ年代でも全然違うのでとても面白いなと思いました。 登場人物や建物などはオリジナルでしょうか?もしくは参考にして別称にしていますか? 個人的に、右京さんの苗字が凄く気になっていまして……。公家に実在する方がいらっしゃるので、聞きたいなと思っていました。 質問ばかりすみません。今日の更新も楽しみにしています!
いえいえ、ご質問ありがとうございます。 そうですね。ドレスの描写なんかは、鹿鳴館の招待客を参考にしています(^-^;。なので、凛夜さんの見立ては合っています。 建物の建築については、実在した物を参考にして、呼称はもじってます。 右京の苗字は、さすが、仰る通りです。 更新を楽しみにしてくださって、ありがとうございます!
お返事ありがとうございます。そうだったのですね!見立てが合っていてスッキリしました(笑) これからも応援しています!お互い無理せず頑張りましょう♡

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