『過不足の無い予感』を読んで、主人公の毒舌が強いのではないかと感じていましたので、作者の牙が抜かれて、今後の作品はちょうど良い塩梅になると思います(^^)
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閲覧いただき、ありがとうございます。 ただ実際には、歯が抜けてから書いた作品ではあるので、結局のところは歯が抜けようとも歯が増えようとも何も変わらないのかもしれません。 閲覧いただき、ありがとうございます!
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