仁科さん 素敵なレビューをありがとうございます…! 正直なところ、鞠花のような経験をしていない自分がこのような話を書いて良いのか、実体験をした方に申し訳ないのではないかと思いながらも、挑戦したテーマでした。それゆえ鞠花の心情に添い切れず、想像の部分を言葉で補おうとしたために、やや書きすぎてくどくなっている…ような気がします。 そうなんですよね。仁科さんのおっしゃる通り、鞠花は正常な愛し方を身につけている。それはしかし真実なのだろうか…と、今でも自問自答しています。ただ、そうであって欲しいと願います。 ありがとうございます^ ^
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