ご拝読とご感想頂きましてありがとうございます。 猫の挨拶が鼻チューに見える、とかなり昔にどこぞやで聞いたことをふと思い出しまして。 それをどうやって小説化しようかと思案しましたら、なぜかこんなことに……! しかし歴史物とは、性格設定というかイメージが既に出来上がっているというか、コスパがいいというか(←結構な暴言……) 最後の話が実は一番難産でして、本当はホラーで『おやすみ』に挑戦する予定でした。 が、書いている私が細かい事が気になりすぎまして、書いていて楽しくなかったのです……。 結局そこは総ボツにしまして、なぜか男女のベタ甘系の『お疲れ様』になったという……。 ライトノベル神は、私
1件1件
イベント参加、お返事、ありがとうございます! 光景を思い浮かべると、個人的にはどれもかわいらしく感じながら(*´▽`*) ライトノベルならこういうツッコミありです笑 もしよろしければ今後ともよろしくお願いします!!
1件

0/1000 文字