佳作受賞おめでとうございます。 書き手の皆(自分含め)、ゾクゾクして読んだんじゃないでしょうか。 ちなみに自分は、受賞したいとか、誰かに見てもらいたいと言うのはもちろんありますが、その前に読み手(書き手でなくあくまで読み手)としての自分を満足させるものを書きたいと言うのがあり、そこに向け書いています。 この書き手の心情目線を捨てる、読み手の自分が求めているもの出し満足させる、これが非常に難ししくていつも七転八倒しています。まずはここをクリアしたいです。 なーんて、おめでとうコメントと関係ないことを書いてしまいましたが、そんな事を考える作品でした。
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浜風 帆さん、いつもありがとうございます✨ 自分の作品の一番の読者は自分ですもんね。自分が納得できない作品はやっぱり出来も微妙な気がします🤔 書くのは本当に難しいですね…… 私の作品をきっかけに考えていただけるだけでも嬉しいです! ありがとうございます☺️
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