松本尚生様! 「スイート・ビター・スイート」完結、おめでとうございます! 毎日、甘酸っぱさと切ない世界に、ドキドキ、ハラハラ、やきもきしながら、おばちゃんはお恥ずかしながら涙したりしつつ読ませて頂いてました! 郁君の幸せな時も常に抱えてる不安や葛藤が、ずっと私にも伝わってきて、今、こんなにハッピーなのに、この胸にあるモヤモヤは何!?と、切なく苦しい気持ちを、一緒に感じてしまったのは、松本様の文才ならではですね! 佑輔君には、コラー!っと、郁君ファンの私は怒っておりましたが(笑)でも、あの若い男子ゆえの興味本位を実行にうつす経験がなければ、郁君も佑輔君も、納得して2人でいる未来を選べなかったのか
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しーちゃんでめきんさま ありがとうございます~~~~!! 気に入っていただけて嬉しいです。 ある日突然降ってきたプロットでダラダラ泣いてしまう……といいう初めての(ただ一度切りの?)体験をした作品です。 彼ら彼女らは、これからも青春の日々を過ごしていきますので。 佑輔がどうしてああしたのか、その理由は(3作目)で明らかになります。ご期待ください。 特典・次作、順次公開してまいります。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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