ごめん!この話、鮎澤さんが「物」と「者」を変換ミスなさっていたことから発想しました!ぼくもしょっちゅう変換ミスするけど「物」と「者」って久しぶりに見た気がして印象に残っていたんです^^ でそのイメージで、エンゼルフィッシュは鮎澤さんをモデルに考えました。シリアスな作品を書かれているけど、ところどころにお茶目なそぶりも感じられたのでそんな感じで。 じゅんぺの口先だけで世の中を渡ろうとする調子のよい性格は困ったもんだと思うのですが、鮎澤さんが笑ってくださっているようなのでよかったです。 『天堂の番人』雅くんのやさしさが沁みました。毎回楽しみにしています^^
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