西さん、こんばんは。 一つ疑問に思ったことがあります。 なぜ多くの人が、色々な要望をお母さまではなく西さんにしようとするのか、という一文です。 それは、お母さまと西さんが同じ仕事をしているということですか。 それとも、西さんのしていること、交友関係をすべてお母さまが把握しておきたいと考えているということでしょうか。 西さんの生活すべてに干渉してくるのは困ったことですね。 お母さまは、自分のしていることがすべて正しくて、西さんもすっかり自分と同じにすべきだと思っているのですかね。 そしてそれは無理なことだと気づいていないのですね。 これは完全な依存症のように思えますが。 恐らく
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母は僕と同じ仕事をしているのですよ 『皮膚科医茗荷冴月』とだいたい同じようなイメージです。 仕事はもちろん僕の交友関係にも生活すべてに口を差し挟んで来ます(苦笑) 僕のすべてを理解したいけれど理解できないことにイライラしているのも確かです。 何歳になろうとも僕の親なのだから僕を保護管理して当然という気分があるのです。 理性では、それは無理と理解していても、気分的には僕を管理したくてたまらないのです。 狼歩くんが察して下さったように、母は自分が年取っていくことが寂しく、若い頃と同じように実力を発揮したいのに思い通りにいかない事が虚しく、その虚しさを埋めて余りある位、僕に厳しく何かを託そ
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