もち
こんばんは🌙
私青さんの作品大好きなんです💕
読み終わったあと幸せな気持ちになれるので…😌
尋くんも登場してましたね。他の作品を思い出して同じ街にいるのだと思うとニヤニヤしてしまいます。
一輝と昴、全然違うタイプの男性で…環ちゃんがどんな選択をするのか楽しみです。
エッセイも楽しみにしてます。
きっと青さん私と同年代かな？と。音楽の話とかうんうん言いながら見てました🤣
これからも執筆頑張って下さい😌
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おはようございます。
ふふふっ😊 ありがとう～～💕
『 読み終わったあと幸せな気持ちになれる 』かぁ～私が恋愛小説を書く上で大切にしている部分の一つです。
ライバルの闘いやハプニング、色々あって主人公の女性が誰と結ばれるのか。最後は幸せいっぱいで完結して、読者の方もじわぁ～と心が温かくなるような、幸せな気持ちになるよう、物語の最後は書いています。「恋っていいな。愛っていいな」と思ってもらえたら、私はとても嬉しいです😊
尋と竜臣を一輝と昴が繋いでいると言う事は、地図上ですごい事が起きている事に、もちさんは気づいていますね！😁
環、一輝、昴の『ＡＲＡＫＩ』を中心に、周辺には尋の会社があり、
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そうなんです、切ない展開にハラハラしても最後は幸せに笑ってほしいといつも願っています。
青さんの心が温かくなるような幸せな気持ちになるようなという思い、作品からちゃんと伝わってきてます。
私自身恋愛からだいぶ遠ざかった生活を送ってますが😅代わりに主人公にたくさん恋愛してもらってワクワクキュンキュン楽しんでいます😆
青さんの作品の世界、飛び込みたいですよ。竜臣のカフェで大好きなコーヒーを飲んだりショコラを買って食べたり、時々登場人物とすれ違ったり😊
今後も今までの作品やこれからの作品、そんな想像をしながら大事に読ませていただきます😌
3人の関係がどう進んでいくのか、今の時点で何となくの推しは
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こんばんは。
私の作品への想いを汲み取って頂き、伝わっている事に感謝し幸せを感じております😌
私の作品は、私の中の世界でもあり、もちさんの中の世界でもあります。もちさんのイメージされている世界で街は広がり、皆動いているでしょ♪ 好きなように街を歩き、カフェに行って竜臣にラテアートを描いてもらったり、ショコラを買ったり、時には主人公の女性と入れ替わってデートしたりして下さい😊
男性陣を手玉に取る事も可能ですよ😁 皆を引き連れて、買い物につき合わせたり😁楽しんじゃって下さい😊
物語が進むのが遅くて本当に申し訳ないですが、気長に待って頂けたら幸いです😌
青
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