たしかに、同じ場所で同じ文字数で書いていても、エブリスタに辿り着くまでに触れてきた作品とか送ってきた人生とか、人によって全然違うのって面白いですよね。 (読んできた本という意味では私は、ミステリーしか読まなかった時期もあれば、話題本をひたすら読み漁ったり、漫画ばかりで活字の本を手に取らなかった時期もあったり、はたまたゲーム浸けで読書しない時期もあったり、わりと一貫性がない読書遍歴です💦 ここ数年は現代の純文学が好きですが、一方でいわゆる古典と呼ばれる純文学は疎かったり…) エブリスタには、商業出版されている本とはまた違った驚きやアイデアに満ちた作品がたくさんあって、その中でヒット作を次々と生
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