A「脚をお披露目……ってことは、やっぱり僕が亡国の王子のほうかぁ」 D「亡国の王子て。っつーか、体格的に考えたら当然おまえがそっちだろ。オレがンな儚い役できっかよ」 A「『自分の為に生きてくれ』って、Dに跪かれながら求愛されるのか……。なんかゾッとする」 D「あぁん?(°ㅂ°💢)脚だけと言わずケツまで裾めくってやろうか? そのほうが潤も喜ぶだろ!」 A「せっかくのバースデーイラストを発禁処分にしてどうするの。それに、潤さんの身体のことを考えたらあんまり刺激の強いこと出来ないって」 D「倒れてもオレらが介抱すりゃいい。年に一度のサービスだからな!」 A「過剰なサービスはただの迷惑なん
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