千周さん、こんばんは。 此方こそ素敵な作品を沢山読ませて頂きありがとうございましたm(_ _)m 短編、中編共にどれも読後感が良くて、特に記憶に新しい御作「薄氷の標」。 千景くんの将来を想う先生の選択と千景くんの真っ直ぐさの両方の気持ちが痛いほど分かるだけに、苦しい思いで読んでましたが、互いの葛藤を乗り越え生徒指導室で想いを重ねることができた場面はホッしました(*´ -` ) 千景くんに合鍵を渡したことによる先生の千景くんに対する本気さから、苦悩を重ねた分、二人いつまでもラブラブであって欲しいと願うばかりです(*-人-) 拙作「これが恋だとしても…」に恐れ多くもスターやスタンプで応援してい
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