松本尚生様! 「銀鎖」、毎日、先の展開が読めずドキドキしながら読ませて頂きました! 昔の私なら悟君に感情移入したのでしょうが、今や完全に遼一さん寄りで、大人の葛藤を感じつつ、悟君を大切に愛しく想う気持ちに応援しまくってました! そのラストかー!と、感情移入しまくってた分、ショックも大きかったですが、あの決断が悟君なりの遼一さんへの最大の愛情だったんだろうなーと。解放してあげることが自分が遼一さんに対して出来る愛し方だったんだろうなー、切ないなー、深いなー、純愛だなーとか、色々と考えさせられる作品でした。 スター特典、本当に、ありがとうございました! あのエピソードで私も救われました! 書いて頂
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しーちゃんでめきんさま コメントありがとうございます! >昔の私なら悟君に感情移入したのでしょうが、今や完全に遼一さん寄りで そうそう! わたしも、実はそうでした・泣 このお話の原型を思いついたときは、作者ながら悟びいきだったものです。なのに、実際に書き下ろす段になると、もうすっかり遼一目線で違和感なく…… 少し休憩させていただきますが、またすぐUPし始めます。 次の「SBS」3作目でも、またよろしくお願いいたします。
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