コチラではお初でございます。よろしくお願いします。 その色のラインナップは、五行ですねー……。 仙台の七夕は、七種の飾りを吊るすのだそうです。学校の図書ボランティアをしていた頃、図書ボライベントで調べました。 子どもが大きくなった今は、季節の行事に頓着しなくなってしまいましたが💦
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ようこそお越し下さいました✨ はい、バッチリ五行です😉 仙台では7色なんですね😲 七夕だから7色なんでしょうか(そんなわけない) 七夕飾り、あんなに大規模なものは恐らく仙台だけでしょう✨ そういえば七夕も重陽の節句も、お正月や桃の節句、端午の節句よりは盛り上がらないですね🤔
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飾りの種類が「短冊」「吹き流し」「投網」「屑籠」「巾着」「紙衣」「折り鶴」の七種なのだそうです。 よく「仙台七夕」でトップに上がってくる画像でぶら下がっているのは巨大な「吹き流し」。五行の色糸にちなんだ飾りで5本でワンセットなのだとか。派手好きの伊達様が始めた行事らしいとか。 はぁー……。すっかり無駄知識ですけれども。 行事の存在感が薄いのは、これと言った行事食が無くて商業的に目玉となる売りモノがないから? と思うのは穿ちすぎでしょうか。
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あ、間違えて7色と書いてしまいました💦 折り鶴も飾りだとは😲 あの大きなのは吹き流しなんですね! そして伊達公が始めたと……何だか納得できるような😅 無駄ではないと思いますよ どんなに小さな知識でも、どこかでつながっているからと、高校の先生に教わりました😉 実際に雑学を仕入れすぎたせいで、物語を紡ぐ側になれてますし✨ むむむ、七夕はともかく、重陽の節句は子供の成長と関係ありませんね…… 9という数字が、日本人に好まれていないのも理由かも……? うーん、売りものに確かに欠けますね……
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