荒野羊仔さん、こんばんは。 そうですね……体力的に、経済的に、あるいは時間的に――どれか一つでも余裕があれば、また気持ちも違ってくるのだとは思いますが…… 作品を真摯に読んでくださった丁寧なコメント、とても励みになります。 本当に、ありがとうございます(*^^*) 『荒廃』の主人公夫婦がこの先どうなるか気になるところですが、 「小山内にとって今が最も人生で輝ける季節」との言葉通り、 複雑な事情の中にも明るさを感じるラストが印象的でした。 「愛」と「恵美」、名前の読みが同じとは途中まで全く気付いてませんでした。 恵美さんも、初めは愛ちゃんのこと 間違えて呼んでたんですね。 そういった仕掛け
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