OKAKIさん、わざわざコメントいただきありがとうございます(^ ^) 本当に、「最凶のラスト」は読み応えのある一冊ですね。 「家政婦が見た奇妙な夫婦」は、バーン!と怖がらせる映画のようなホラーではなく、続きが気になってページをめくり、意外な展開と結末のゾワッとした感じが楽しめる、大好きな作品でした。ご一緒させていただき光栄です。 私は改名はしましたが、収録作品は彩月志帆として書いたものだったので、そちらの名前で出してもらいました(*´꒳`*)憧れてもらうような存在ではありませんが…そう言っていただき嬉しかったです… (*ノωノ)
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丁寧なお返事をありがとうございます! では次の書籍化からは、ななせさんになっちゃうかもしれないんですね! 図書館で借りて5分シリーズを読み漁っていた時、同じ作者さまがいないのが本当にびっくりしていました。そんな中での4作品もお名前のあるのは、本当にすごいと思いました! 「底なし観覧車デート」 受賞時に読んでその怖さと面白さに感心しましたが、書籍になって再読した時、サブタイトルがすごく活きてたのにもびっくりしました!WEBで読んでる時はサブタイトルをほとんど気にしてなかったので、サブタイトルで観覧車の位置がイメージできる仕掛けは本当にすごいと思いました! 因みに、仁科さんもエッセイで同じこと
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たくさん褒めていただいて、「底なし観覧車デート」は私の特別な作品になりました(〃ω〃) 仁科さんのエッセイも拝読してきました。私にも参考になる考察で、なるほどと思ったり…照れたり…ふふふ。 実は、5分シリーズを読んでエブリスタに来た、という方は私にとってOKAKIさんが初めてで。なんだかとても嬉しく、誇らしく思いました。 ありがとうございます(^o^)
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