ナイショ話ですが毎日毎日時間見つけてはネット小説読み漁ってますが、ずっと余韻の残る思い出しては読みたくなる作品って本当に一握りなんです。 その中に、春を過ぎたころがいます。 読んだときの自分の心持ちと作品がぴったんこだったのか、ココロにいます。 なんだか伝えたくなりました。 こちらこそ、感謝ですです。
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