ぎんさん…… これは言ったら怒られるでしょうが、途中まで私にとってジェイは二番目の作品でした。 一番目は「フェルリキ」で。 だからあっという間に人気が引っ繰り返った時にはすごく慌てたんです。 (こんなはずじゃない)って。 何度か立て直しを、と思っていましたが、ジェイの人気には勝てず、私も少しずつジェイを愛しみだして。 本当を言うとジェイを書き続けたいと思ったのは本編の中盤過ぎ辺り。 変な話だけど、ジェイはフェルリキのライバルだったんです。 ここまで明け透けな話をしたのはぎんさんだけだし、今後も誰にも話さないと思います。 ごめんなさいね、まるで思いをぶつけるようで。 今となって見れば、ど
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作品は作家さんにとっては愛しい子ども、決して縁は切れないですもの。りふるワールドをこれからも楽しんで行くつもりです。
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ありがとう。心から感謝しています。

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