わざわざありがとうございます。稲葉家譜まで当たって書かれているのですね。創作では書けないリアリティが文中に漂っている理由が分かりました。本能寺への今後の流れを楽しく読ませていただきます。 お読みいただいている「十六年目の再会」は九月二十五日でいったん非開示とさせていただきます。来年の早い段階で再投稿する予定です。ご了承ください。
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