🐡†あさりさかな†🐠
③小説の設定が伝わりやすいか(時代背景や自身で設定した小説の色が分かるかどうか)
相互を募集されたのは、さらなる作品向上のためかなと思うので、糸口になればと思い、以下のところ、少し書かせてもらいます。
注力点2
・タイムスリップした主人公は現代の記憶を徐々に無くしていく設定。その中で人々との出会いや別れ等を通して、成長していく姿を書きたい。(主人公を通して幕末期の儚さと力強さを書きたい)
主人公が「タイムスリップする意味」「現代人である意味」があるのか、を冒頭から頭に置いて考えてきました。
完結していないのでこれからの展開に絡んでくる可能性もあり断言はできないですが、今時点では「無くてもいいの
・1件・2件
レビューありがとうございます😊
登場人物がごちゃごちゃしがちなのは今後の努力点です^^;
個人エピソードは今後出していく予定です😊物語の進行に不要な人は消してしまおうかな？とも考えています。
さて、｢主人公のタイムスリップ設定の必要性｣ですが、確かに現段階では｢全く必要ない｣のです。
10年前にこの作品を公開した時は"歴史をどんどん変えてしまおう！"というスタンスだったのですが…(裏話ですね)
そもそも新撰組というピンポイントの歴史を知っている人は、少ないのではないか？と思いまして。
それなら新撰組の史実を先に出しておいて、後で私好みに歴史を変えてしまおうと遠回りをしよう
お返事ありがとうございます😄
組織ものだから、どうしても多くなりますよね。漫画ならモブで出すことも出来ますが、小説だと難しいところですよね。
土方さんのエピソードがかなり好印象だったので、いっそのこと個人エピソードと共に登場でも良いのかなと思いました。
新撰組の歴史、確かに詳しく知らないです。池田屋と時代の流れに反したような終わり方をしたくらいしか印象がないです。
書き始めに思っていたことと、書き進めて変わっていくことってよくありますよね。ましてやリアル年月経ってるから余計ありますよね。
正史をしてからの、変える歴史、の二部作、あまり聞いたことないし、素敵だと思います！
タイムスリップとい
