アヤメさんの麦藁帽子姿を見て、立原道造の「麦藁帽子」という詩を思い出したので、↓に書きます👒 アヤメさんのイメージにピッタリだと思いました♥ 八月の金と緑の微風(そよかぜ)のなかで 眼に沁みる爽やかな麦藁帽子は 黄いろな 淡い 花々のやうだ 甘いにほひと光とに満ちて それらの花が 咲きそろふとき 蝶よりも 小鳥らよりも もつと優しい愛の心が挨拶する かなさまも書いてらっしゃいましたが、創作して投稿して、読んだり読んでもらったり交流したり…本来は楽しみや喜びの場なのに、そうではなくなってしまって、離れざるをえなかった方を思うと、私も悲しいです…😢 かなさまの辛い日々が過ぎ去って、思い出とな
1件1件
Regenさん、素敵なコメント(詩)ありがとうございます♪ 本当ですね、アヤメに重ねて浸っちゃいました…! 花に例えたアヤメが、キラキラとした光を纏っているような光景と愛しさ… ピュアで優しい感じがアヤメにピッタリです。 はぁ〜もう現実逃避して素敵な気分になりました✨ 本当に悲しいですよね。 その決断に至った理由が、創作そのものとは別の所というのが…。 本当はしたいのに、できない…そこまで心を痛めてしまった不条理さです😢 最後の最後まで(私がしつこく)コメントをしてたのですが、お話を聞いてたら、早く楽になって解放されてほしいとさえ思いました。 いつも本当にお優しいお言葉ありがとうございます
1件

0/1000 文字