こんばんは。 私の拙い創作を読んで下さったうえに、こんなにも温かいお言葉を届けて下さりほんとにありがとうございます。嬉しくて、嬉しくて胸が一杯になりました…。 『夜の降る街』はコンテスト用に書き上げた作品だったので、字数制限があり、読んで頂いた方に自分が思い描いていた物語をうまく伝えることが出来ているのかなって思っていたので、頂いたお言葉がとても嬉しかったです。 そんなことないですよ、長編の物語も先程、本棚登録させて頂いたので、これから少しずつ楽しみに読ませて頂きますね✨🌆 Twitterまでみて頂けたんですね、嬉しいです…! こちらこそ宜しくお願いします。
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