岡倉様 度々のメッセージありがとうございます。 長瀬萬請負シリーズの人物達を想像しつつ夢中で五まで完読してしまいました。 映像ではなく個人で細かな所なども思い浮かべながら読める、という所が小説の醍醐味だと勝手に思っております。 彼らの言動が愛おしく、ミステリーなのにいつも穏やかな気持ちで読み終えるのが不思議ではありますが 笑。 長瀬さんや勇一郎さん(漢字が間違っていたらごめんなさい)のルーツなども知りたいと存じておりますので、彼らの思うまま自由に活動させてあげて下さい。 台風接近の折、心配ですがお互い何事もございません様お祈り申し上げます。
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六も完結次第読ませて頂きます、あまり考えすぎてしまわぬ様岡倉様もご自愛くださいませ。
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