続編の読了もありがとうございました🥰 花はひとり……は、エブリスタさんで三回目の連載となったのですが、初稿であったムーンライトノベルズさん連載終了時には当時の空気感とか私の当時の感覚などもあって、航の最後の姿はまったく違ったものでした。(いまは改稿版に差し替えていて当時のラストは削除されています)カクヨムさんで再連載するにあたり、レーティング(R15程度)に直す必要があって、ここで一度構成などを変えてラストを変更した経緯があります。その時に、もう一度物語り全体を見直した末に出てきた『花はひとり』のラストの姿でした。そして2020年、エブリスタさんに進出・投稿開始をするにあたって『花はひとり』の
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そう言う経緯があったんですね! でも、今のラストが気に入っているので、今のお話が読めて良かったです😊 私は「蒼い月」と並行して読んでいるので、航と真一が重なったりして、2人の未来がどうなるのか気になって気になって…😅 今はちょうど「黒猫おじさん」を読んでいるので特に! もう毎日が寝不足です🤣
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再度、ありがとうございます✨ 黒猫おじさん!!またすっごく懐かしいところですね😆 花はひとり……のキャラクター配置は、私の中にある感覚で共通しているところがあって、蒼い月を根底に似たところはあるかもしれません。 まだ黒猫おじさんということで、第三部に到達されているんですね😲!まだまだ先が長いと思いますが、お身体労ってお楽しみいただけたらと思います🎶
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