お返事遅くなりました申し訳ありません。こちら瀬戸内シリーズの作品もお読みくださってありがとうございます😌✨ 生まれ故郷ではないのですが実家があり、成人してからしばらく暮らしていたのでそのまま作品の背景に使っていました。機会があれば瀬戸内海の島々、訪れていただけたらと思います。 この作品を書いていて楽しかったのは、美湖先生の思いきりの良さからくるハル君との会話でした。もう自然に出てきたものばかりです😆 ハル君と清子お母さんが頑なに島に閉じこもっているという設定がほしくて、あんな十字架を背負わせてしまったのですが、それを美湖が来たことで変化が出るという構成にすると決めていたので開放の部分が凄く重く
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もしかしてハル君は、過去の事を気にして、自分の子供を持つことを躊躇してしまうんじゃないかな?💦なんて思っていたので、「貴晴君」の誕生はとても嬉しかったです💗😊 いつかが来る時を楽しみにしています♪̊̈♪̆̈ 今、TOKIO大佐室を読んでいるのですが「蒼い月シリーズ 感想メールフォーム」という所に、何年も前のお話の感想を書いていいのかどうなのか… Twitterも初心者🔰なので、その辺が分からなくて😅 もう、お話が凄すぎて、特に「紅い服」の所とか、感動してスタンプやペコメがが欲しい❣️と思っていました😃 どんどん読んでいくうちに、外人さんの名前が多くなってきて、誰?ってなることが増えてきたので
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感想フォームは送信していただきましたら、私のメールアドレスに届くようになっていますが、いま返信を停止していますのでお返事できない形になっています。申し訳ないです😥TwitterのDMでも全然OKです♪もうほんとにお読みいただけただけで嬉しさいっぱいなのですが、本日ここでご感想いただいて、またすんごく懐かしくて、昔の作品で気恥ずかしくて😆!! 自分でもだんだんと何を書いたのか記憶が薄れてきたのですが、読み返すと、葉月と隼人が若くて初々しくてびっくりしますね! 完結して十年ぐらいはどこで誰が出てきて誰がどうだった、このエピソードは〇部の〇話と覚えていたのですが、二十年経つと私も名前が思い出せないキ
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20年?!😱この作品は20年前に書いたものなのですか?😱 今の作品も読んでますが、蒼い月は全然昔に書いた作品と思えないです!!! 外人さんの名前、新聞とかで付けたりしたんですね🤣 裏話、聞けて嬉しいです😊 右京さん、私の勝手な想像で、上品でお洒落で頭の回転の早い素敵なお兄様なので、また会えると嬉しいです💗
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そうなんです。2000年の5月から連載を開始したこと思い出します。いまも読み返すと拙さ満載で、ブラウザを閉じたくなる衝動が巻き起こるほどですよ😅 なのに、皆様がそれでもお読みくださるので奥の奥に閉まって、奥まで来ていただくようにしております。 今回もその隠し部屋みたいな場所まで来てくださって感謝です🎶 海人は右京に似た設定になっているので、そろそろ色気を備えて、貴公子と呼ばれたいとこ伯父の右京に並んで欲しいですね(ノ∀`) そのイメージをいま次作新作のためにイマジネーション中です😊🌟
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こんにちは😄 突然すみません💦 蒼い月を読んでて、side storyの☆ウィング・ランの隼人と祐介とニナの話を、涙しながら読んで、やっぱり感想と感謝の気持ちを茉莉さんに送りたい! と思って、初めてTwitterでDMを送ろうと思ったのですが、茉莉さんの所にDMのマーク ✉️が無くて送れないみたいで、どうしたらいいのかと聞きたくて、ここにコメント書いてしまいました💦 ごめんなさい🙇🏻‍♀️💦
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ウィング・ランまでお読みくださったのですね!なんだか懐かしくて、そう……私もあの時のラストを思い出して切ない気持ちを思いだしてしまいました またDMの設定ですが、誰でも送れるようにしていたつもりでしたが、いつのまにかフォロワー限定になっていたので、設定をし直しておきました。送信できるようになっていると思います。また、失礼ながら、念のため、おそらくであろうフォロワーさんにフォローさせていただきますね。今後も、よろしくお願いいたします💕またなにか不都合なことがありましたら、遠慮なくお知らせください。
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