お疲れさまでした。 私にとって執筆というのは、怒りを表現するものでした。 理不尽や不平等に対してのです。 一方で、だから日常の中の優しさに喜びを感じて生きれることも確かで。 私自身、生活が安定したら書けなくなり、葛藤を抱えています。 多くのことに兼ね合いをつけて、 書けても書けなくても、ご自身との折り合いがつけられるといいなと思っています。 ではまた。
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